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| 桜島夕照 （こんな光景を見たかった。。。） |
4/12・13の土日、
宮崎・鹿児島で開催された『ナルチカ 2014春 Berryz工房』に行ってまいりました。
ナルチカとは、Hello! Projectの各グループのパフォーマンスを、なるべく皆さんの近くの街で、
なるべくステージの近くで見ていただこうというコンセプトのライブハウスツアー。
ハロプロがこれまでなかなか行けなかった地方の街の、小さなライブハウスを回るツアーで、
自分のようなベリのツアーに絶えずつきまとっている廃人級の遠征ヲタにとっては、
初めての土地で、色んなものを見て、色々美味しいものが食えて、
ついでにベリのライブも楽しめちゃうという一粒で2度も3度も美味しいイベント。(^_^;)
ベリは、昨年秋のJuice=Juiceとの合同ナルチカに続いての、初の単独ナルチカです。
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| 富士山上空 |
上昇中の飛行機は横須賀上空を通過。港に停泊中の米原子力空母ジョージ・ワシントンの巨大な姿を視認！
ただし、地上の眺めが楽しめたのは富士山上空まで。
その後は厚い雲に覆われてしまい、宮崎空港への降下時にはジェットコースター並みの乱高下。ふわっと尻が浮く瞬間が何度もあり肝を冷やすという、波乱の幕開けに。
この週末の南九州の天気予報は芳しくなく、晴れ女揃いと言われるBerryzでも、流石に今回ばかりは厳しいかもしれないという予感が。。。
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| 宮崎は南国の香り |
空港ロビーや市内、そこら中で濃厚な花の香りが。
空港から市内まではJRで接続しており、アクセス超良好。晴れていたら近場の海岸の景勝地 青島に行こうかと考えていたのですが、どよ～んとした曇り空に意気消沈。宮崎市内をぶらぶら歩きです。
と言っても、徒歩ではたいして行けるとこもなく。
とりあえず、宮崎県庁に行ってみました。
宮崎県庁は、昭和7年に建設された、なかなかの重厚感あふれる建築。東国原知事時代には知事人気で、観光バスがひっきりなしに乗り付ける程の観光地と化していたようですが、今は昔。
やたらと記念撮影を薦める警備員のおじさまとの触れ合いに、 心が和んだひとときでした。
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| 宮崎県庁にて |
あとは他に行くところもなく、ライブ前の腹ごしらえに、宮崎名物 チキン南蛮で有名なお店に。
11時の開店とほぼ同時に店に入ったのですが、店内にはすでにベリヲタが何人も。
みんな考えることは一緒ですなぁ。(^_^;)
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そしていよいよ、ライブスタート！
宮崎のライブ会場は、WEATHER KING。
ホテルや商業施設が入っているビルの地下で、天井が低く、アングラ感が濃厚～な会場でした。
スタンディングではMAX500名収容との触れ込みですが、おそらくお客は300も入っていたかどうか。
比較的ゆとりがある状態だったんですが、 なんとステージ高が40cmの低さ。
身長150cmに届かないももちだと、ステージ乗っても190cm。
ちょっと後ろだと、メンバーの顔しか見えない状態です。
でも、なにせ天井が低いので、このステージの低さも仕方のないところかな。
ステージの左右2か所に小さなお立ち台が設けてあったのですが、熊井ちゃんが乗っかって腕を振り上げると、照明にぶつかりそうになる始末。熊井ちゃんも苦笑いしていました。(^_^;)
が、それよりも何よりも、宮崎で印象に残ったのは、あの会場の床のべとつき具合！
いつぞやのベリコンのMCコントであった、「床がぬるぬるでおなじみのBerryzバーガーへようこそ！」じゃありませんが、ライブハウスの床全面がゴキブリホイホイ並みの粘着力で、突っ立ってるだけで靴が床から離れなくなるレベル。迷惑ジャンプ対策にはもってこい！なのか？
まあ真相としては、ここの会場内で頼めるドリンクがカップのものだけだったので、長年に渡って床にぶちまけられたドリンクが熟成し、ついにはマサイ族を大地に縛りつけるまでの粘着性を発揮するに至ったというところでしょう。 从*´∇｀）＜いやあっ！
昼公演と夜公演の合間には、熊井ちゃん昼MCおススメの地元の名物スィーツを食するのが、正しいナルチカの過ごし方。ちなみに宮崎でのおススメは、会場近くの和菓子屋さん謹製の"なんじゃこら大福"でした。この熊井ちゃんレコメンド、小さなお店だと、押しかけたベリヲタの前に即完売！の威力があるんです。(^_^;)
ちょっと後ろだと、メンバーの顔しか見えない状態です。
でも、なにせ天井が低いので、このステージの低さも仕方のないところかな。
ステージの左右2か所に小さなお立ち台が設けてあったのですが、熊井ちゃんが乗っかって腕を振り上げると、照明にぶつかりそうになる始末。熊井ちゃんも苦笑いしていました。(^_^;)
が、それよりも何よりも、宮崎で印象に残ったのは、あの会場の床のべとつき具合！
いつぞやのベリコンのMCコントであった、「床がぬるぬるでおなじみのBerryzバーガーへようこそ！」じゃありませんが、ライブハウスの床全面がゴキブリホイホイ並みの粘着力で、突っ立ってるだけで靴が床から離れなくなるレベル。迷惑ジャンプ対策にはもってこい！なのか？
まあ真相としては、ここの会場内で頼めるドリンクがカップのものだけだったので、長年に渡って床にぶちまけられたドリンクが熟成し、ついにはマサイ族を大地に縛りつけるまでの粘着性を発揮するに至ったというところでしょう。 从*´∇｀）＜いやあっ！
昼公演と夜公演の合間には、熊井ちゃん昼MCおススメの地元の名物スィーツを食するのが、正しいナルチカの過ごし方。ちなみに宮崎でのおススメは、会場近くの和菓子屋さん謹製の"なんじゃこら大福"でした。この熊井ちゃんレコメンド、小さなお店だと、押しかけたベリヲタの前に即完売！の威力があるんです。(^_^;)
夜は宮崎名物地鶏のお店へ。残念ながら、夜MCで熊井ちゃんが紹介した"地鶏もも子本店"ではありませんでしが、宮崎の味を堪能した一日となったのでした。
翌4/13日曜日。今日は鹿児島へ。
人生初の鹿児島！
折角なのでライブ前に色々見て歩きたいと思い、始発の特急（5：53発！）を予約していたのですが、出発地の宮崎は朝からしっかり雨。
自分以外人っ子一人乗っていない指定席車は貸切状態のまま、鹿児島中央駅に到着。
そして鹿児島は、輪をかけて土砂降りでした。(T_T)
それでもめげずに鹿児島の街歩きに出掛けます。
まずは港へ。錦江湾越しの桜島をど～んと拝みたかったのですが、雨風強く、ほとんど何も見えません。
風雨を凌ぐためにフェリーターミナルの建物に入ってみると、桜島行きのフェリー乗り場に、「料金後払い」の文字が。こりゃあ気軽でいいわいと、フェリーに飛び乗りました。昼間は15分程度の間隔で、ひっきりなしに往復しているようです。まさにバス感覚。
船はわずか15分ほどで桜島に到着。
桜島では展望のいいところを求めて、港近くの高台にある桜島自然恐竜公園に歩いて行ってみましたが、霧と雲でまっしろけっけでやっぱり何も見えません。(T_T)
人っ子一人いない恐竜公園でしばし撮影など試みましたが、なにもかもがびっちょびちょ。
桜島の尻に少しでも齧りついたことをよしとして、再びフェリーで鹿児島市内へ。
雨なのでアーケード街をぶらぶら。特に示し合わせたわけではないのですが、自然と知り合いが次々に合流して、旅の仲間状態に。そのまま“天文館むじゃき”で、鹿児島名物黒豚料理と氷白熊にチャレンジです。
しろくまは、レギュラーサイズを5人でつついても十分な量の大迫力！
ひとり１個頼まなくて、ほんとによかった（汗）。
ここで我々は、ライブの開場時間を30分早く勘違いしていて、わずか5分で巨大なしろくまをかっこんで、ライブ会場まで小走りに走っていくという過激な運動をするハメに。。。
（スタンディングのライブ会場では自爆テロに繋がりかねない行為です。やめましょう。(^_^;)）
鹿児島の会場は、CAPARVOホール。新しめの商業ビルの８Fです。
昨日の宮崎の会場と違って、ステージも天井も高く、何より床が粘着しない！(^_^;)
今日もキャパに対してゆるめの客入りで、ゆったりとライブを楽しめました。
昼MCでの熊井ちゃんレコメンドは、案の定しろくまでしたが、流石にもう1回チャレンジする気にはなれませんでした。(^_^;) 昼ラストハケる前のMCで、「しろくま届いたらしいよ！」と大喜びしていたメンバーですが、その後の握手会の間に若干融けてしまわなかったのか、ちょっと心配です。
今回のナルチカ、
内容的には同時進行中の春ツアーのセットリストを、ライブハウス向けにぎゅっと濃縮した感じ。
息つく間もない激しい曲のラッシュに、メンバーの汗が半端ないです。
いつもはガチガチに前髪固めている茉麻も前髪が乱れて、水もしたたるイイ男！
じゃなくて、イイ女！に。川*＾∇＾)||＜ひゅーひゅー
スタンディングのライブハウスというと、キツそう～コワそう～と敬遠してしまう人もいるようですが、昨秋や今回のナルチカでは圧縮もなく暴れる人もなく、 みなそれぞれの場所でそれぞれの方法で楽しんでいる感じ。
まあ、それを許すゆとりがある客入りなんですけどね。
箱が小さいので、最後尾でもホールだと10列程度の近さ。ベリ初心者の地元の方々には非常におススメなんですが、あの価格設定（当日券7,000円！え！）はどうにかならなかったんですかね～。
そしてナルチカと言えば、ライブ中盤でのチケット半券による抽選会。
抽選会というと、どうしても外れた人にはしらけるだけのイベントだったんですが、昨年秋のナルチカからちょっと雰囲気が変わったと思っています。
キンキラアイドル衣装とコンバースの一見アンマッチングな組み合わせ。
非日常と日常の同居というアンバランスさが醸し出す危うさ。
萌えますなあ～。(^_^;)
特に、千奈美の小麦色のすらりとした脚に、白いキャンバス地のコンバース、そしてお尻もこもこアイドル衣装の組み合わせが最高にイイね！
ﾙ ’ｰ’ﾘ ＜変態だ。
从*´∇｀）＜いやぁっ！
ライブ終了後は余韻を楽しむ暇もなく、羽田行き最終のJALに乗るため慌ただしく鹿児島空港へ。
ところがな～んと、 最終便に使用する機材が強風のため降りられず、空港上空を旋回中とのこと。
旅の仲間がソラシドエアやJet Starで次々と飛び立つ中、ついには欠航のアナウンスが。 (T_T)
天候が相手なのでいかんともし難く、明日朝便への振替手続き、ホテルの手配（天候原因なので自腹）、会社への明日午前休の連絡など済ませ、
いつかまた鹿児島でBerryzがライブをやってくれますように！
長文乱文御免！でした。
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| 地鶏じりじり～ |
翌4/13日曜日。今日は鹿児島へ。
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| 特急きりしま１号発車 |
折角なのでライブ前に色々見て歩きたいと思い、始発の特急（5：53発！）を予約していたのですが、出発地の宮崎は朝からしっかり雨。
自分以外人っ子一人乗っていない指定席車は貸切状態のまま、鹿児島中央駅に到着。
そして鹿児島は、輪をかけて土砂降りでした。(T_T)
それでもめげずに鹿児島の街歩きに出掛けます。
まずは港へ。錦江湾越しの桜島をど～んと拝みたかったのですが、雨風強く、ほとんど何も見えません。
風雨を凌ぐためにフェリーターミナルの建物に入ってみると、桜島行きのフェリー乗り場に、「料金後払い」の文字が。こりゃあ気軽でいいわいと、フェリーに飛び乗りました。昼間は15分程度の間隔で、ひっきりなしに往復しているようです。まさにバス感覚。
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| 土砂降りの中、桜島へ |
桜島では展望のいいところを求めて、港近くの高台にある桜島自然恐竜公園に歩いて行ってみましたが、霧と雲でまっしろけっけでやっぱり何も見えません。(T_T)
人っ子一人いない恐竜公園でしばし撮影など試みましたが、なにもかもがびっちょびちょ。
桜島の尻に少しでも齧りついたことをよしとして、再びフェリーで鹿児島市内へ。
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雨なのでアーケード街をぶらぶら。特に示し合わせたわけではないのですが、自然と知り合いが次々に合流して、旅の仲間状態に。そのまま“天文館むじゃき”で、鹿児島名物黒豚料理と氷白熊にチャレンジです。
しろくまは、レギュラーサイズを5人でつついても十分な量の大迫力！
ひとり１個頼まなくて、ほんとによかった（汗）。
ここで我々は、ライブの開場時間を30分早く勘違いしていて、わずか5分で巨大なしろくまをかっこんで、ライブ会場まで小走りに走っていくという過激な運動をするハメに。。。
（スタンディングのライブ会場では自爆テロに繋がりかねない行為です。やめましょう。(^_^;)）
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昨日の宮崎の会場と違って、ステージも天井も高く、何より床が粘着しない！(^_^;)
今日もキャパに対してゆるめの客入りで、ゆったりとライブを楽しめました。
昼MCでの熊井ちゃんレコメンドは、案の定しろくまでしたが、流石にもう1回チャレンジする気にはなれませんでした。(^_^;) 昼ラストハケる前のMCで、「しろくま届いたらしいよ！」と大喜びしていたメンバーですが、その後の握手会の間に若干融けてしまわなかったのか、ちょっと心配です。
今回のナルチカ、
内容的には同時進行中の春ツアーのセットリストを、ライブハウス向けにぎゅっと濃縮した感じ。
息つく間もない激しい曲のラッシュに、メンバーの汗が半端ないです。
いつもはガチガチに前髪固めている茉麻も前髪が乱れて、水もしたたるイイ男！
じゃなくて、イイ女！に。川*＾∇＾)||＜ひゅーひゅー
スタンディングのライブハウスというと、キツそう～コワそう～と敬遠してしまう人もいるようですが、昨秋や今回のナルチカでは圧縮もなく暴れる人もなく、 みなそれぞれの場所でそれぞれの方法で楽しんでいる感じ。
まあ、それを許すゆとりがある客入りなんですけどね。
箱が小さいので、最後尾でもホールだと10列程度の近さ。ベリ初心者の地元の方々には非常におススメなんですが、あの価格設定（当日券7,000円！え！）はどうにかならなかったんですかね～。
そしてナルチカと言えば、ライブ中盤でのチケット半券による抽選会。
抽選会というと、どうしても外れた人にはしらけるだけのイベントだったんですが、昨年秋のナルチカからちょっと雰囲気が変わったと思っています。
メンバーが、プレゼントに纏わるエピソードから、 ライブの舞台裏の話、当たった人への絡み等で、ガンガン前に出てきて、見てるだけでゲラゲラ笑えます。
Berryzは去年の武道館前あたりから、「私たち、本気でふざけてますからっ！」的な姿勢を全面に押し出すようになってきたなぁ～と思っているのですが、その変化がこういうところにも出てきたのでしょうか。いい傾向だと思います。
Berryzは去年の武道館前あたりから、「私たち、本気でふざけてますからっ！」的な姿勢を全面に押し出すようになってきたなぁ～と思っているのですが、その変化がこういうところにも出てきたのでしょうか。いい傾向だと思います。
プレゼントは、デビュー10周年を記念して、メンバーのおうちにあった過去のグッズにサインと当選者の方のお名前を入れたもの。宮崎・鹿児島では初期の生写真が多かった印象ですが、熊井ちゃんが空気読まずに、現在進行中の春ツアーのTシャツを持ってきたのにみんなで（笑）。
ちなみに今回のライブ衣装は、ひなフェスの後半でも着ていたキンキラのいかにもアイドル的な衣装に、足元はコンバースのシューズ！
宮崎の初回では、ヒールのあるショートブーツを履いていたようなんですが、お立ち台に登るときに足元に不安を感じたのか、夜公演からコンバースに変更となったようです。（顔しか見えなかったので、最前にいた人からの伝聞情報。）
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| 千奈美＠MADAYADE |
宮崎の初回では、ヒールのあるショートブーツを履いていたようなんですが、お立ち台に登るときに足元に不安を感じたのか、夜公演からコンバースに変更となったようです。（顔しか見えなかったので、最前にいた人からの伝聞情報。）
キンキラアイドル衣装とコンバースの一見アンマッチングな組み合わせ。
非日常と日常の同居というアンバランスさが醸し出す危うさ。
萌えますなあ～。(^_^;)
特に、千奈美の小麦色のすらりとした脚に、白いキャンバス地のコンバース、そしてお尻もこもこアイドル衣装の組み合わせが最高にイイね！
ﾙ ’ｰ’ﾘ ＜変態だ。
从*´∇｀）＜いやぁっ！
ライブ終了後は余韻を楽しむ暇もなく、羽田行き最終のJALに乗るため慌ただしく鹿児島空港へ。
ところがな～んと、 最終便に使用する機材が強風のため降りられず、空港上空を旋回中とのこと。
旅の仲間がソラシドエアやJet Starで次々と飛び立つ中、ついには欠航のアナウンスが。 (T_T)
天候が相手なのでいかんともし難く、明日朝便への振替手続き、ホテルの手配（天候原因なので自腹）、会社への明日午前休の連絡など済ませ、
鹿児島での最後の一夜、ビール飲みながら、ノートにキャプテンの絵など書いて過しましたとさ。
いつかまた鹿児島でBerryzがライブをやってくれますように！
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| 宮崎・鹿児島 きゃぷヘア４変化 |
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| 滞在中、一番よく見えたときの桜島（月曜朝） |
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| さようなら鹿児島 |
長文乱文御免！でした。
